セリエA ACミラン対フィオレンティーナはジュゼッペ・メアッツァで行われ、6-0という大差でACミランが勝ちました。
中田英寿は後半23分から出場しましたが、もう集中力のないチームではいかんともしがたくどうすることもなく、終了しました。
ミランは確かに強かったです。ピルロのPk失敗→セードルフのヘッドや3点目の流れるような展開でシェバがゴール、クレスポのすばらしい反応などやはりチーム力の差が出た展開でした。カカーも動きよくなってたしね。
ただ、フィオは今回のゲームはなんだったんでしょう。
采配も何をやってるんだろうと思うし、途中からベンチも選手も
無気力すぎる。
非常に、見るのに無駄な時間を使ってしまったと思えるようなゲームでした。
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