中田英、移籍が決定 復活したフィオレンティナ

【フィレンツェ(イタリア)18日共同】サッカーのMF中田英寿(27)が、イタリア1部リーグ(セリエA)のパルマからフィオレンティナへ移籍することが18日、決まった。新シーズンからセリエAに昇格するフィオレンティナが発表した。
 中田英は1998年にJリーグの平塚(現湘南)から当時セリエAのペルージャに加入。ローマを経てパルマに移り、ことしに入ってからはボローニャに期限付き移籍していた。これでセリエAで5つ目の所属クラブとなる。
 フィオレンティナはセリエAを2度制覇した名門。一昨年に財政破たんし、セリエC2(4部相当)に降格したが、このほど復活した。
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これはボローニャでないのはしかたないかな、ともおもいます。パルマに残ることはおそらくないだろうとは思っていたけど、ヴィオラに落ち着きましたね。
マッツォーネは悲しんでいるかもしれないけど。
ロッソブルーも似合ってたのですが、ヴィオラもいいかな?特に、上がってくるチームはある程度一から作り上げる事ができるので、彼の真価が問われます。本人もそう言ってるしね。
とにかく、ヴィオラは名門だし、ロビーやルイ・コスタなどいたし、破綻がなければ、今でもビッグ7の一つとしてセリエAの名門チームに今も名を連ねただろうしね。
とにかく新天地での彼の活躍を祈ります。


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