改めて秦基博君を聴いている夜

ゆっくりした1週間。
久しぶりに秦基博君のシングルを何枚か並べて聴いていたので、
先日伺った神奈川県民ホールのライヴの事を思い返していた。

まだツアー中だし、なおかつ途中で出なければ行けなかったという
残念すぎたのであんまり書けないけどとにかく映像や言葉、照明の魅せ方が素晴らしかったです。

彼の声や世界の中に深く潜っていく感じ。
まさしく「青の光景」がそこには広がっていました。
考えてみれば海も空も青。1曲1曲を大切に意味のあるものにしている事がとても印象的。
ライヴが終わった後もきっとその世界に浸っていられるであろうステージ
を創りあげていたと思います。
そもそも彼の声自体がそうさせる声ですからね。

地元神奈川という事もあって、いい意味でリラックスしているように見えました。
まぁ素は面白い人だと思うので…

地元といえば、6月20日に行われるF.A.D YOKOHAMA 20th Anniversary
秦 基博 SPECIAL LIVE~WELCOME BACK TO YOUR F.A.D~。
これはプレミアだなと思ったら年齢制限が18歳~25歳までです。おい!
でも、こういう気遣いとか想いがあるアーティストは本当にいいですよね。

デビュー曲は当時のパワープレイ獲得数の新記録という触れ込みで、
当時浜松町に居ましたからプロモーターの話とかもよく聞いてました。
まぁデビューだしねオーガスタだからね、なんて「シンクロ」の時はなんとなく斜に構えてた記憶があります(すみません)。

その後のミニアルバム「僕らをつなぐもの」そしてシングル「鱗(うろこ)」を聴いて、これは!と改めて思ったんですよね。
何か1曲空いたらこれ選曲してもらった番組もありました(笑

いつも傍らには彼の音楽があります。
「鋼と硝子でできた声」は益々心情や風景に溶け込み、
決して色褪せる事のない、時代を超える声になったのだと思ってます。

デビューして今年で10年。もう10年?という感じではありますが、
本当に真摯に丁寧に音楽を紡いでいるアーティストなので、
是非一度は生で彼の声を体験して欲しいと思います。

とにかく素晴らしいアーティストだと改めて思った夜。音楽をじっくりと聴く時間はとても大切ですね。