動くスピードがあまりにも速すぎると
どこかになにかを落としたような気になる
自然に?そうじゃない。
大切にしなければ 大切にしたい
そう思ってきたものすら 自然に 気づかないうちに
自分の中の水が無くなっていくような
そんな気がしても走らなければならなかった6月
・・・それでいいのか?
歪みを矯正して周りを見る為に
大切なものを大事にするために
そして新しい事を進めるために
熱情をより強く煌かせるために
少しだけ歩幅を狭めてみよう
たまには頭をカラッポにして
心から出でる真の文を刻もう
7月はきっとそんな月
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