bird  「bird」

そろそろ音楽でも紹介しておこう(笑
先日のDIVA2008@リキッドで見たbirdの1stアルバム(1999年)。
そこで選曲された懐かしい素敵な曲達を聞いて久々に聞いてみた。
今、聴いても熱く、そしてとても心地いいアルバムです。
これは約10年前のアルバムなんですが、全体的にみて全然古くない。
そういう意味では大沢伸一氏のプロデュース(+アレンジ)能力はすごいな、と思います。
他方こういうジャンルのクリエイティヴは今もあまり変わらないのかな、とか
考えてしまいますが(今なら少し”アプローチ”は変わるんでしょうけどね)。
当時は制作費もかなりあると思いますし(苦笑
そういう時代を感じさせない音楽(曲)に歌われる声がいいですね。
最終的にはこのアルバムからは5枚シングルが切られてます。
「SOULS」「BEATS」「君の音が聴こえる場所ヘ」「 空の瞳」「満ちてゆく唇」
ですから結果的にもよく知られることになったのでしょう。
そういえばアナログも流行った時代でしたね(多分、アナログも家にあると思う)
それに伴って色々なRemixも創られました。
6曲目の彼女のラップにSUIKENとDEV LARGEで一緒にやってるのが好き。
ジャンルに囚われずに歌える所ってのは当時もそして今も彼女の武器なんだと思います。
確か、大沢氏は自分の名前で10万枚までは行くと思う、でもそこから先はシンガーの力
でしかない、と当時コメントしていたと記憶してます。
最終的にこのアルバムは70万枚ぐらいまでいったんですよね。
それは大沢氏の力でもあったかもしれないけど、アルバム全体を通して、
今も聴ける彼女の要因もあるんじゃないかと思います。
先日聞いた彼女の声はもっと深くて懐のある感じでとても素晴らしかったです。
その「原点」が間違いなくここに詰まってます。
昔のものを今聴いても想い出と共に今も素敵にちゃんと在るってのは素敵な事ですし、
1stですから本人にとっても大事な大事なアルバムになっているんじゃないか、という気がします。
それほど、リキッドで歌われた歌はよかったので。
ちなみに初回盤は三方背パッケージになっていて、ブックレットの表紙はモノクロ。

bird bird
bird SUIKEN

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