スーパーボウルは今年も凄かった

私的にプレーオフからなんとなくざわつき始めるアメリカンフットボールですが(ファンの人すみません。
今BS見れないので日テレでダイジェスト見てるぐらい)、昨日は「Special One」とも言うべきスーパーボウル。
結果は知っていたけど、やはりスーパーボウル。
去年もそうだったですが、スーパーボウルっていうのはああいうミラクルが起こる特別な試合ですね。
(世代的にもモンタナ・マジックを見てた世代だし。ザ・ドライヴは忘れられないシーンの一つです。
また、ハーフタイムショーは未だにマイケル・ジャクソンのハーフタイムショーが忘れられないし。)
最終クォーターの逆転に次ぐ、逆転。
いやいや、結果知っててもどういうプレーでなるのか、楽しみな試合でした。
面白かった。ハリソンの100ヤードリターンTDも凄かった。
アリゾナもこれだけ歴史があって初めてのスーパーボウル。ヴィンス・ロンバルディは獲れなかったですが、本当に素晴らしいプレーでした。叩き上げで苦労人だったカート・ワーナーはこれで引退するとかしないとか、という話がでてますが、スーパーボウルみてまだまだやれるんじゃないの?って想いましたけど。いや、それにしてもアリゾナにも拍手を送りたいと誰もが思った事でしょう。
それにしても、ピッツバーグは全体的にやはり強かったですね。
ロスリスバーガーはこれで2回出場で2回のリング。4戦全勝、MVP3回のモンタナ(やっぱ好き)には届かないかもしれませんが、まだまだ若いですからね。前回の栄冠は仲間から貰った、という彼も、今回のTDパスでようやく責任を果たしたのかもしれません。
いつもながらにQBは気になってますが、今回、後半はQBじゃなくてレシーバーが相当良かったです。
アリゾナのフィッツジェラルドは最終クォーターの相当凄かったし、MVPを獲ったホームズの最後の大逆転TDレシーヴ。(ハインズ・ウォードが前の試合のチャンピオンシップで足ひねってたから、どうなるかと思ったのですが、層が厚い)
調べてみたらパスはワーナー、レシーヴはフィッツジェラルドがシーズンTOPで2位がロスリスバーガーでホームズだったというのもなるほど面白い。
紙一重というには、あまりにも惨いけど、でもやはり「差」なんでしょうね。わずかなミスやチャレンジが左右する世界ですからね。あのワーナーからインターセプトした100ヤードの激走は結果的に象徴していたのかもしれません。普通、こんな事はおきないわけですから。
それにしても。
本当に面白い試合でした。世界不況が吹き荒れ、その中心地アメリカもこの日だけは
それを忘れてスーパーボウルを楽しんだとしたら、それは凄い事だと想います。
惹き付けて離さない魅せ方。
アメリカのスポーツ、エンタテインメントにはやはり学ぶべきものが多いです。


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