またしても。        

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050314-00000022-ykf-spo
IFFHSランキング メルク、コッリーナに次ぐ世界第3位の審判フリスクが引退する決意をしたとの事。
なかなか人気の高い審判ではあるが、ユーロやローマでも何かと議論話題になる審判でもある(確かに微妙と感じる時はあるが、ある種公正な審判の一人だと私は思いますが)。
さて、そのきっかけとなったのは現在のサッカー界では悪名高き「チェルシー」。
そのファンから脅迫を受けたという。しかし、この前も書きましたがチェルシーのファンっていうのはこういう人たちばかりではないと思いますが、レベル低すぎ。久しぶりにフーリガン=イングランドだと思い出しました(逆にすっかり忘れてました)。
それを助長させようとするモウリーニョ。すっかり策士ぶりがみなさんの知る所となりましたが、策士策におぼれる日がいつか来るでしょう。
別にバルサが負けたからではなく、今現在チェルシーこそもっとも頂点に立って欲しくないチーム第1位に認定させていただきます。
レアル・マドリーは元々そういう存在ではなくて、どうでもいい存在なのでこういう風に思ったのも珍しいのですが。
とりあえず、最悪なチームです。ツェフはすごいですけどね。


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