http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/
headlines/20050708-00000021-kyodo_sp-spo.html
2010年までで総額166億円の契約とか言われてましたが、こんな感じで。
もちろんわかりませんが、この記事の通りであれば、この年棒は妥当なような気がします。年棒ですが、変な話まだ首都の2年連続無冠に輝いたチームの選手の方が高いのですから。それに5年+アルファですから、お互いがOKなら、2010年まで所属することでしょう。
オプションが付けばもっと高くなるのでしょう。
ペレやマラドーナとは違う、圧倒的な技術とファンタジー、そしてサッカーの本当の楽しさを思い起こさせるという意味で、既に彼もまた特別な存在になりえる可能性が充分にあります。90年代は群雄割拠の時代で長らく不在だった「唯一無二」の存在に。
そういう選手がFCバルセロナで光を放つと考えるのは最高です。
しかし、デコ、エトー、シャビなどチームに対する忠誠(いい意味です)と磐石の体制。今季も強いバルサは変わらないでしょう。
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