うーん、まぁなんとか引き分けに持ち込めたなぁ、というが正直な感想。
第6節 バルセロナ対サラゴサは2-2で引き分け。
またカンプ・ノウでエンパテ。
2点先行されて、あぁ、きっついなぁ。
さすがに今回は厳しいかぁと思ってた矢先、ロナウジーニョがPKを蹴って今季リーガ初ゴール。
で、2点目はDFとGKの間隙を塗ってエトーが飛び込み、ボールをかっさらってゴール。
ちょっと違うけど、昨年のクラシコでのエトーのかっさらいゴールを思い出した人は多いだろう。
しかし、試合内容としては全くもって昨年からは程遠い内容。
まぁ10節ぐらいまでは普通に見てよう、と思ってますので、
負けなかったのが幸いなのですが、レアル・マドリーよりも順位が下ってねぇ(笑
無敗なのは現在1位の(びっくり)ヘタフェと今回戦ったサラゴサのみですからね。セルタ2位だし。まぁ混戦といってもいいでしょうね。これはバルサにとってはよかったことです。
大久保のマジョルカ、きついですね。あの混沌としたサッカーでは。
大久保もフラストレーションたまるような試合だと思いますけど、根本的な事を変えないとずっとこのままのような気がします。
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