試合は見てませんが、ワールドカッププレーオフ第2戦
オーストラリア対ウルグアイは1-0でオーストラリアが勝利、
2戦合計1-1でPK戦にもつれて4-2 オーストラリアが28番目の
出場国として決定した。
32年ぶり。長らく南米の壁を打ち破れず、来年から
オセアニアからアジアへと「移籍」するオーストラリアが
最後の最後に扉を開きました。
確かにオーストラリアは力をつけてましたが、正直ウルグアイは厳しいのでは?と思ってました。
フース・ヒディングはなんとも大きな仕事をしましたね。
PSVとの兼任監督で色々言われてましたが、「結果」を残しました。
いやはや、なんとも、です。
これで現在行われているバーレーン対トリニダード・トバゴでバーレーンが勝ってしまうとアジア史上初めて5カ国の出場になるのと共に、オーストラリアも入れて擬似6カ国という事になります。
それにしても・・・ファビアン・カリーニもアルバロ・レコバもそしてフォルランも来年見ることができないとは・・・。
日本代表対アンゴラ戦?興味ないです。
オーストラリア代表&日本代表
今日は、日本対アンドラの試合が行われました。 カードが決まったとき、ポルトガルサッカー好きとしては、ベンフィカに所属するマントラスのプレーを見ることができると思い、楽しみだったわけですが、マントラスは結局召集されませんでした。 したがって、日本がどんな