リーガ・エスパニョーラ FCバルセロナ対ラシン・ラシンサンタンデールは4-1でまたもバルセロナが勝利。
FWのエトー、メッシ、ロナウジーニョのそろい踏み。
まぁ最初のPKをロナウジーニョが外したのはご愛嬌ってことですかね。
エトーは最近、豪快に決めると言うよりも「技」をもって制しているので、非常にみてて楽しい。
メッシは果敢にチャレンジしていく姿勢はとてもすばらしく、とても十代には思えないぐらい堂々としてますね。
で4点目のシウビーニョのゴールはまぁ諦めない精神っていうんでしょうか。
しかし、ラシンのディフェンダーはもう仕方ないって感じでした。
ちょっとチーム力の差っていう差では語れないぐらい。
彼らはこの敗戦でショックを受けるってことはないでしょうね。
はじめのうちは集中力を保ってて頑張ってたと思うのですが・・・
残念なから「バルサショー」の引き立て役にすぎませんでした。
これで、公式戦8連勝で、この間の得失点数えてみたら、23得点で失点3点。14戦負けなし。おいおい、チェルシー並みの守備の堅さなんじゃないの?
このチームを何処が止めるのか?
次戦のビジャレアル。かなり楽しみな試合である。
(あ、親善試合もあるけどね(笑))
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