ティメルが復活金。

いやいや。
スピードスケート1000Mはオランダのティメルが長野以来の金
を決めました。
最終組のフリージンガー100分の6届かず銅。
銀のカナダクラッセンが100分の4差。
3000M金のブストは惜しくも4位。
しかしティメルは500Mの雪辱を果たしましたね。
(500Mは1回目でフライング失格)、先に滑って最終組を待っている
彼女の表情がとてもチャーミングで、タイムが出て、自分がまだ1位だっていう喜びを素直に表す姿を見てて
ティメルに金取らせたいよなー、って普通に思いましたけどね(笑
よかった、よかった。でも、長野では無名の存在から一気に勢いでメダルを獲ったといわれてから8年。長く険しい路だったでしょう。
すごい精神力だと思います。30歳を越えてまた返り咲いた点も素晴らしいです。
ちなみに日本勢は吉井の15位が最高で、岡崎が16位、田畑と外ノ池は17位と4人が揃ってならびました。
しょうがないですね、やはりラストでは
疲れが出てましたしね。


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