ヴァイオリン・コンチェルトがなんか好き

今もなんですけど、最近、会社とか家とかで
新しい事を始める際の企画書とか文章、色々な資料をつくる時に、
決まってヴァイオリン・コンチェルトをかけながら
書いている事に今気づきました(笑
なんででしょうね。
今、メンデルスゾーンがかかってますが、メンデルスゾーンも2曲しか書いてないし(でも、基本的に良く知られているのは1曲ですが)、ベートーベンやチャイコフスキー、ブラームスなんかは1曲だけじゃないですか。だからある意味ピンポイントだし、比較的普段でもTVやCMなど色々な所で聞く機会が多いですよね(それとは知らなくても)。
単純によく聞くから好きなのかもしれないですけどね(笑
キーボードや頭が音にあわせてすらすら動く動く(苦笑
ソナタの形式ではないけれど、いい意味で緩急があるのでそこが小気味いいのかも。
まぁ、クラシックの分野はそれ程明るくないので、あまりボロを出さないようにしないと(笑
まぁ、すきで聞いてるんだからいいや、難しい事はあんまり考えなくて(苦笑。
まぁ、音楽に関しては本当に雑多な人です、私。
会社にも10枚ぐらいヴァイオリン・コンチェルトのCDが
常備として置いてありました。
集中して何かやる時はクラシックが多いですね、改めて考えると。
全てではないけれど。
こんな夜更けなので、きにせずガンガンかかってます(苦笑
でも、そろそろ帰り支度もしないとね。
なんとか今やってるものも出口が見えて、まとまりそうだし。


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