一つの旗の下に(Livemaster In 8mama2Vol.1 8月3日)

本日は会社に行き午前中より会議であった。
もちろん、その時はいろいろな事を真剣に考えてはいた。
しかし、そこから一歩離れるとそれよりなによりF.C.Bercelonaのことしか頭になかったのかもしれない(爆
本日はソシオとジュビロサポのみの非公開練習が静岡スタジアムエコパで行われる日なのである。
静岡なのである。えぇ、東京からでも遠いんです。お金もかかるんです。しかしながら、それよりなによりバルサなのです(馬鹿)
また、静岡に行く理由の一つとして、その後に予定されているラポルタとライカールトも参加するウェルカムパーティーがあった。こうなると選手がくるっていうのも容易に想像は難しくない。
じゃあ、写真一緒に撮れるとかサインとかもらっちゃったりできるかも!(ただのミーハー)
もちろん、ライカールトは私の好きな「グランデ・ミラン」の時代にあって、今回ネーデルラントの代表監督に就任したマルコ・ファン・バステン(理由なく応援してます。選手時代の印象が強烈に今でも残っている非常に好きなプレイヤーの一人でしたから)、そしてグーリット(当時はフリットの呼称の印象強し。
こちらも小野伸二のいるフェイエノールトの監督)、のオランダ三銃士のうちの一人で、あの頃のACミランのサッカーを完璧にしたともいえる選手の一人なのである。そのライカーに会える。
そりゃ行くしかないよねぇ。おっと、なぜか事前に試合のチケットはおさえてある。
ホテルもまぁなんとかなるだろう。
なんだ、あと行くだけじゃん(爆
そう、バルサがきっと私を呼んでるに違いない!!!!(勘違い)
ということで、ライヴマスターさんは会議終了後、さくさく作業をしつつ、
「すみません、かなりすぎてますが半休扱いでいいんで。」
といって、そそくさと品川駅に向かうのであった。
イムノ(バルセロナの応援歌)を心の中で歌いつつ。
そう、「どこから駆けつけようが私たちは一つの旗の下に集まって団結するのだ!」
(続く)
・・・・って、まだ本題にすら入ってませんね。どこまで続くか。この調子だと一大連載?になるかも(途中飽きなければ)


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