【バルセロナ13日=国際電話】スペイン1部レアル・マドリードがイングランド代表FWマイケル・オーウェン(24)=リバプール=を獲得したことが分かった。13日付のスペイン紙マルカによると、移籍金は1200万ユーロ(約16億6000万円)で、レアルMFヌニェスのトレードを条件にリバプールと合意したという。
フィーゴ、ジダン、ロナウド、ベッカムと続いた『銀河系軍団』のスター獲得劇。今季も、ビッグネームが加入することになった。(サンケイスポーツ)
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えっと、お聞きしたいんですけど、オーウェンさんってビッグネームなんですか?上記のプレイヤーはそうでしょうけど、明らかに価値下がってるんじゃ(笑
レアル・マドリーに何しにいくんですかね?間違いなく「控え」選手なんですけどね、オーウェンだと。まぁ、確かに私もオーウェンは他のリーグでもまれたほうがいいと発言もしてるぐらいですので、いい経験になると思いますが、このチームだと挫折しそうな雰囲気。
彼は確かにリバプールになくてはならないと思いますが、こんなに簡単に出されるということは、必要なし、との判断なのでしょう。一方でヌニェスをいただいたリバプールのがよかったのかな?
また、無駄な補強しちゃいましたね(多分)、レアル・マドリー。
バルサもエトーはいらないと個人的に思いますけど。コネホちゃん(サビオラ)はこれで出されちゃうのだろうか。そうそう、浜松でブラウ・グラーナでの話、女性陣はコネホ擁護で、男性は別にいらない的な意見が多くて、面白かったです。私は、いてもいいと思いますけどね。
さて、もうすぐ開幕ですね。リーガ。
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