あれから2年。今日ずっと考えてた。
2年前の地震は多くの人の心に楔を打ち付けた。
阪神大震災も東日本大震災も、やっぱり当時の事は未だに忘れられない。
思う所はたくさんある。国レベルで何も進まない現状を憂う事もある。
でも、震災で被害にあわれた方はきっとそんな事より生きていかなれば
ならない現実と向かいあってるんだと思う。
私の中のたくさんの時計が歪んだり、止まったり、進んだりしている。
そういう心の揺れ動きを感じる事こそ、生きている証でもあると思う。
あの震災で何かが確実に止まった。
でも、実際の所、
私の中の柱時計は2年よりも前から止まっている。
それを改めて思い出す。
ほぼ24時間仕事の事しか考えなかった日々の中、
朝明るくなって街は動き出し、夜暗くなったら落ち着いて過ごす。
古き良き日本の心、佇まい、人としてあるべき営みをもう一度思い出させて
くれたあの場所へ今度こそ行こうと思う。
今はもう、あの時の景色ではないけれど。
あそこから、また時を刻み始めれば、いい。


1 Comment

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     お久しぶりです。今まで、銀河英雄伝説のアニメを外伝も含めて見てました。
    今度は原作を読んでみます。帝国だけにドイツ語での命令・数の数え方、
    「新世界から」「マイスタージンガー」といった交響曲も聴けて
    今は亡き富山敬や塩沢兼人の声も味が深く良かったです。
    そして何より人間の営みが普遍的というストーリーが一番です!
     2013年3月、私は石巻市に行きました。石ノ森萬画館周辺は
    まだ津波の爪痕が生々しいです。
     2013GWは明石海峡大橋の主塔に登り淡路夢舞台を散歩し、
    三ノ宮~元町周辺を観光し戻ってきました。
     右側通行のアメリカ・ドイツ・スイス・フランスを旅行した際には
    歩いて歩道から車道に出る際、左を見て右を見ると行った安全確認に
    すぐ適合できたためか、関西に行くと自然とエスカレーター左側が
    急行線だということにすぐ身体が適合します(苦笑)
    左側通行のオーストラリアに行った際には、逆に戸惑いましたが(汗)
     東日本大震災で私は2004年12月以降のスマトラ島沖地震が浮かびます。
    その後もスマトラ島沖地震は何度も発生していることも、そして
    現実を踏まえ、いや乗り越えて生きていかなければならない状況が。
     前を見ることができた時に戻れる、その契機となる一つがマスターの記事にある
    心の中の時計だと思います。今を生き前に進むために、心の中の時計を
    オーバーホールして竜頭を引き出しゼンマイを巻く。時計が多数在り
    それぞれ針がバラバラの時刻を指したとしても、動かない時計があっても
    心を動かす原動力になるのだと。

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